栃木県消防防災課のまとめによりますと、大型連休中の5月3日から5日までの3日間で、県内で6人が熱中症で病院に運ばれました。

このうち男性1人が入院が必要な中等症でした。県はこまめに水分を補給することなど予防を呼びかけています。