過去にも企業から依頼されたことはあっただろうと思われるが、リスト氏は今まで自分の名前のついた美容製品を持ったことはない。だが今回の特別な機会に、彼女は真のリーダーシップの役割を発揮することができた。「美容は、私の人生と仕事の面で常にとても大きな部分を占めている。だからコラボレーションの機会が訪れたとき、私はリスクを取ることにした。クリエイティブ・ビューティは真のパートナーとなって、プレイビューティでの私のビジョンをサポートしてくれることがわかった。私にとって、自分のブランドが私という人間を真に反映したものであることが重要だったし、その実現の手助けをしてくれるパートナーとともに仕事をすることができて幸せだ」とリスト氏は語っている。メイバンク氏によると、プレイビューティのブランドはZ世代の価値観をふまえて持続可能性を重視し、まだ非公表だが、プラスチックニュートラルに関する取り組みも行う予定だ。製品や価格帯などの詳細についてはまだ発表はされていない。セレブリティのビューティブランドはトレンドに終わらず、定着するだろうとメイバンク氏は考えている。そうした意味でも、クリエイティブ・ビューティは2022年にさらに多くのブランドを発表するつもりでいる。「人々が求める製品に根本的な変化がある。みんなオンラインで商品を見つけたいと思っているし、信頼できる人や、美に対するアプローチに本当に共感できる人から購入したいと考えている。クリエイティビティと自己表現に強く傾倒しており、美しさがどのように見えるものなのかを他人から教えられるのではなく、美しさを自分で定義しているのだ」。[原文:Exclusive: CAA backs new beauty incubator, Creative Beauty - and its first brand is with Peyton List]SARA SPRUCH-FEINER(翻訳:Maya Kishida 編集:山岸祐加子)