新登場の「想いを届ける光の柱」2021年11月1日（月）から2022年2月28日（月）まで、「あべのハルカス 天空のイルミネーション2021」の開催が予定されている。「あべのハルカス」の館内外の各地でイルミネーション装飾を展開。展望台、美術館、百貨店、ホテル、オフィスの結節点でもある16F ロビーには、巨大なオブジェ「想いを届ける光の柱」が、今年から新たに登場する。この「想いを届ける光の柱」は、地上と天空をつなぐ5本の柱と、“心と心をつなぐ架け橋”が表現されたオブジェ。ハルカスの名前の由来にもなっている心を“晴るかす”もので、来場者に明るい気持ちになってほしいという思いが込められている。中央の約10mの高さの光の柱は、手をかざすと光が下から上へと流れる体験型イルミネーション。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、“非接触”での仕掛けが採用された。まるで、人々の想いや願いを天空に届けるような演出となっている。16F ロビーのほかにも、ハルカス300（展望台）や16F 屋外庭園、ビル外周の2F デッキにも装飾が施され、ビル全体で美しい冬の“空じかん”を表現。さらに、「あべのハルカス」の周辺のてんしば、Hoop、あべのキューズタウン、アポロビル・ルシアスビル、天王寺ミオでも11月初旬からイルミネーションが点灯され、街全体が光で彩られる。※開催の状況について、最新の情報は公式Webサイトにて要確認
■期間：
2021年11月1日（月）〜2022年2月28日（月）■開催場所：
あべのハルカス
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43■問い合わせ先：
あべのハルカス
url. https://www.abenoharukas-300.jp/