“トーレス監督”誕生! 新シーズンから古巣アトレティコのU−19チームを指揮か
トーレス氏は、2020年からアトレティコ・マドリードのカデーテA(U−16に相当)にコーチングスタッフとして加わり、指導者ライセンスを取得するための準備を進めてきた。一時期、個人的な理由でしばらく指導の現場を離れていたが、復帰してからはフベニールAを担当していた。そして、新シーズンにはいよいよフベニールAで本格的に指揮を執ることになる模様だ。
現在37歳のトーレス氏は、アトレティコ・マドリードの下部組織出身。16歳でトップチームに昇格すると、2001年には当時セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を戦っていたチームで17歳にしてデビューを果たす。その後は同クラブの主力選手として成長を遂げると、2007年にはリヴァプールに活躍の場を移した。リヴァプール退団後は、チェルシーやミランでもプレー。アトレティコ・マドリードへの復帰を挟んで、2018年にはJリーグのサガン鳥栖へと加入した。2019年に現役を引退すると、指導者ライセンスを取得するためスペインへ帰国していた。
