韓国の情報を発信するTikToker・ダヴィンチさんにインタビュー!TikTokに関するアレコレや、韓国留学についてなど、色々聞いてみた♥
みなさん韓国に行ったことはありますか?
美味しい韓国料理から韓国ドラマ、韓国コスメ、K-POPなどなど…日本でも大人気ですよね!
今回はそんな国、韓国に7年間も留学をしていた韓国語学習系TikTokerに取材をしてきました!
その名はダヴィンチさん!
国境を越えて愛されるダヴィンチさんに色々な話を聞いてきました♡
それではさっそく見ていきましょう!
ダヴィンチさんのプロフィール
それでは、ダヴィンチさんの簡単なプロフィールからご紹介します!
ダヴィンチさんは帰国子女としての経験を活かし、韓国語講座から韓国の文化まで様々な韓国情報を発信しているTikTokerなんです!
そのフォロワー数は現在10万人と、色々な方面から注目されています!
また、TikTokerだけではなく「れおなん」という名前でイチナナライバーとしても活躍されています。
今回はそんな彼女に、TikTok製作の裏側、韓国でのエピソード、活動に対する想いなど、色々な話を聞いちゃいました!
ダヴィンチさんのファンの方はもちろん、TikTokでバズりたい方々も必見です!
ダヴィンチ プロフィール
年齢:
23歳
好きな食べ物:
辛いもの、寿司、焼肉
嫌いな食べ物:
特になし
趣味:
旅行
好きな言葉:
意志さえあればなんでもできる
各種SNS:
【TikTok】
【Instagram】@hhh.ona
【17Live】
TikTokをはじめてからバズるまで
−−− TikTokを始めたきっかけは何だったんですか?
ダヴィンチ:最初は、TikTokだけは絶対やらない、どんなSNSをやったとしてもTikTokだけはないかなって思ってたんですよ。というのも、専門学生時代に友達から「TikTokやってみたら?」ってめちゃくちゃ誘われて、それで一回だけ投稿したことがあったんです。それが再生回数も低くて、全然バズりもしなくて、心が折れちゃったんです。

−−− そうだったんですね。そこから改めて始めたのはどうしてですか?
ダヴィンチ:私が今所属している事務所がTikTokに力を入れていて、マネージャーから「TikTokやってみない?」って話をもらったんです。最初は断ったんですけど、「サポートするから」って背中を押していただいて、それで始めたって感じですね。
−−− そうなんですね。それはいつ頃になりますか?
ダヴィンチ:去年の7月ですね。でも10月あたりまではホテルマンとして働いていたので、毎日投稿とかはできなくて。ガッツリやり始めたのは、去年の10月からって感じです。
始めたてのときに頑張ったこと、努力したこと
アカウントに需要を持たせる

−−− 始めたての時、フォロワーを伸ばすために意識していたことはありますか?
ダヴィンチ:そうですね。何か需要を持たせないとTikTokのおすすめに載れないことが分かってから、韓国語だったり、韓国留学を通して知った韓国の豆知識だったりを発信し始めました。
−−− なるほど。ご自身なりに世間の需要を研究されて、その需要に沿った内容を発信することにしたんですね。
投稿を最後まで見てもらえるように工夫
ダヴィンチ:また、TikTokを最後まで見てもらうこと、コメント欄を開いてもらうこと、そこでコメントしてもらうこと、あと最後に保存してシェアしてもらうことが次のおすすめに載るためのポイントだと思うので、そこを意識して投稿して来ました。
留学生活で日本人の事もの凄く褒められました✨日本人である事誇りに思ってます。
−−− 「おすすめ」に載ることが非常に重要になってくるんですね。具体的にはどのような工夫をしていたんですか?
ダヴィンチ:より長く視聴して保存してもらえるように、文字を沢山入れたり、コメント欄が気になるようなメッセージを入れたりしました。コメント欄を自然に開いてもらえるような感じで。
−−− なるほどなるほど!そういう細かな工夫が散りばめられていたんですね〜!
投稿をバズらせる秘訣
「韓国アイドルのあいさつまとめ」で、フォロワーが3日間で1万人増!
−−− フォロワーが伸びたなと実感したのは、投稿に力を入れ始めてからどれくらいたった頃ですか?
ダヴィンチ:そうですね…1ヶ月で1000人、2ヶ月で5000人、3ヶ月で1万人にまで増えた感じですね。そこからは速かったです。K-POPアイドルの挨拶をまとめた投稿があるんですけど、その投稿をきっかけに、一気に3日で1万人伸びたこともありました!
どのアイドルグループの挨拶が好き?
−−− すごーい!
ダヴィンチ:そうなんです。誰もやってないことに挑戦するっていうのが、一番伸びやすいポイントなのかなって思います。フォロワー数が少ないのにバズってる人を研究して、それをただマネするだけじゃなく、そこにアレンジを加えて自分のオリジナリティーを出して投稿したりもしていました。
−−− なるほど。流行りに乗るだけじゃなくって、そこに自分のオリジナリティーを加えるというのが、大切なんですね。
海外で流行っている音源をいちはやく使って、アジアトップにも!
−−− これまでで一番バズった投稿ってあったりされますか?
ダヴィンチ:これまでで一番バズった投稿は、海外でめちゃめちゃバズってる音源をいち早く取り入れた投稿です。当時は韓国や中国も含めて、その音源でアジアトップだったんです。
撮りながら怒ってたことはコメント欄に🤫
−−− アジアトップに!すごいですね!
ダヴィンチ:みんな音源をチェックして上位にいる人たちを見るから、それでいいねが増えたことがバズった要因だと思います。
−−− なるほど!その音源はどうやって発見されたんですか?
ダヴィンチ:常に韓国人や中国人、西洋の方でトレンド掴んでる人たちをチェックして、これよく見るよなっていうものをピックアップしています。それをいち早く取り入れるっていうのが重要だと思います!

−−− なるほどなるほど。日本人だけじゃなくて、海外のバズっている人も常にチェックされているんですね。
ダヴィンチ:あと、振り付けもめちゃめちゃ簡単にアレンジしてやってるんです。そうすることで、あまりダンスが得意ではない人にとってもマネしやすいから、保存してもらいやすくなってると思います。
声出しをしてオリジナル音源を作る
−−− ダヴィンチさんの動画でバズりやすい傾向にあるのってどんな投稿なんでしょうか?
ダヴィンチ:声出しをして投稿すると、結構バズりやすいのかなって思います。自分で音源を作ると、他の方が私の音源を使ってくれるので、さらにバズりやすくなります。一度、韓国人の色んな告白の仕方を、自分で音源を作って紹介したんです。そしたら、その音源をフォロワー数10万人以上の方が使ってくださったりして。
セクシーじゃなくて草😭どのタイプで告られたい?🤣
ダヴィンチ:音源から入って、この人が作ったんだって気付いてもらえば、それも私の宣伝になるんですよね!
ダヴィンチさんのTikTok製作について、もっと深堀り!
ネタはインスピレーションで。コメント欄も参考に
−−− ネタはいつもどうやって思いついてるんですか?
ダヴィンチ:ふと思いついた時に書き留めておいて、後でやったりだったりとか、あと、インスタでよく韓国語講座をしている方の内容を参考に考えたりしてます。
−−− なるほど。
ダヴィンチ:たとえば、韓国の学校と日本の学校の違いとかを載せている方が多いので、自分の経験を元にアレンジして投稿したり。
日本の中高全然知らないけど、日本の友達に話して驚かれた事まとめた笑
−−− 色々な方の投稿からインスピレーションを受けているんですね。
ダヴィンチ:あと、コメント欄も参考にします。みなさんコメント欄にやってほしいこととか、教えてほしい文法とかを書いて下さるので、そのコメント返しだったり、コメントを参考にする形で次の投稿を作ってみたりしてます。
@teakook057 さんへの返信 これで皆んなアンニョンの発音完璧じゃない?☺️
−−− なるほど。リクエストに答える形で投稿する時もあるんですね。
撮影はいつも徹夜で、編集はスキマ時間に
−−− ちなみに撮影にはどのくらい時間をかけられるんですか?
ダヴィンチ:撮影は2日に1回って感じでやっていて、撮るときは夜中ぶっ通しですね。貯め撮りしてやってます。
−−− そうなんですね。もう、家に帰ってから深夜にやるみたいな感じで?

ダヴィンチ:そうですね。17Liveの配信を10時から12時くらいまでやって、そこからちょっとご飯食べたりとかして、大体2時から5時くらいまでやってって感じですかね。
−−− すごい!朝まで頑張ってらっしゃるんですね!
ダヴィンチ:大体深夜に撮ってます(笑)
−−− 編集にもたくさん時間かかりますよね?
ダヴィンチ:そうですね。私、移動時間だったりとか、待ち時間に編集しているので、どのくらい時間かけてるのかっていうのはちょっと分からないんですけど…。
−−− スキマ時間にやるように心がけてるんですね。
ダヴィンチさん自身について
ダヴィンチという名前の由来
−−− TikTokの「ダヴィンチ」というお名前には、由来ってあったりするんですか?
ダヴィンチ:最初はライブ配信の「れおなん」って名前と一緒にしようかなって思ったんですよ。でも身近な人にバレたりするのがちょっと怖かったので「れおなん」→「レオナルド・ダ・ヴィンチ」→「ダヴィンチ」という感じで、バレにくい名前にしたんです。

−−− なるほど!(笑)
ダヴィンチ:はい!それと、私自身美術を学ぶために韓国に留学していた経緯があって、そこにもちょっとかけて「レオナルド・ダ・ヴィンチ」からダヴィンチって形になりました。
−−− なるほど、そうだったんですね。
韓国留学のきっかけ
−−− 先ほど美術の勉強をするために韓国に行ったとおっしゃっていたんですけれども、あえて韓国を選んだ理由はあったんですか?
ダヴィンチ:そうですね。日本に中学から専門的に美術を習える学校があまりなくて…。でも、小学校の時にいくつか賞を頂いていたこともあって、親もその才能を活かしたいということで。それならアジアにある美術の専門学校に通わせようということになり、韓国に留学をしました。

−−− なるほど。それでは、ご両親の勧めもあったんですね。
ダヴィンチ:そうですね。でもその学校が幼稚園からエスカレーター式で、私とのレベルが合わなかったため、一般の学校に転校してそのまま高校まで韓国にいました
−−− そのタイミングで日本に戻ろうとは思わなかったんですか?
ダヴィンチ:そうですね。語学勉強の時点で1年韓国で過ごしていたので、もし帰るとしたら1年下の後輩たちと地元で勉強しなきゃいけなくなるのと、中学からの帰国子女っていう例があまりなくて、そういった部分が難しくて。だったらもう韓国語も勉強したし、韓国で過ごしてみるかって形で。
できると思えばできるのだっ😋
−−− そうだったんですね。それじゃあどのくらいの期間、韓国で過ごされたんですか?
ダヴィンチ:語学の期間、1年と、中学高校6年で7年間ですね。
−−− とても長い間いらっしゃったんですね。ご両親のおすすめだけではなく自分でも韓国に行きたいなって気持ちはあったんですか?
ダヴィンチ:実際に通ってみて、私自身もそこまで韓国の学校が合わないわけじゃなかったので、高校卒業まで続けられました。
韓国留学を通して感じた文化の違い
−−− 留学を通して感じた、日本と韓国の文化の違いってありますか?
ダヴィンチ:そうですね。韓国人は仲良くなると友達を家族みたいに思うので、さらっと人のものを自分のものにしたりとかするんですよ。
−−− それは驚きますね。
ダヴィンチ:はい。でも逆に私が何か忘れた時は、もうこれあげるよ!みたいな形でくれちゃったりとかもするんです!そういった、友達を本当に家族の様に思える部分がすごく温かくていいなって思いつつ、びっくりしたところでもありました。
−−− んー!確かに。何も知らなかったらちょっとびっくりするかもしれませんね。
ダヴィンチ:あとお菓子みたいな小さいものでもみんなで分け合って食べたりするので、そういったところがとても温かくて素敵だなって思います。
ダヴィンチさんのこれからの目標

−−− それでは最後に今後の目標についてお聞きをしたいと思います。まず、SNSにおいての今後の目標ってあったりしますか?
ダヴィンチ:私自身夢が自分のブランド作ることなので、その宣伝をしていくためにも、TikTokのフォロワー数を伸ばしつつ、インスタも強化して1万人くらいまで増やしたいって思ってます。
−−− どのようなブランドを作りたいんですか?
ダヴィンチ:私、少しフィリピンに留学していた時に、貧富の差をすごく感じたんです。日本は比較的裕福な生活をしているけど、自分達だけが裕福ならそれでいいという考えは、少し悲しいかなって思うんです。もっと助け合って生きていくために、私はブランド立ち上げることで、その商品を手に取った人たちに少しでも世界の現状を理解してもらいたい。たくさんの人がお互いのことを知れる、窓を作りたいんです。私自身が影響力ある人になれば、もっと早く実現することができると思うので、頑張りたいです。
−−− とても素敵な夢ですね。応援しています!
インタビュー:杉浦雨
記事作成:きはむ

