『週刊プレイボーイ19&20号』(4月27日発売・集英社)では、ドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS/TBS系)に現在出演中の若手女優・小西桜子が水着姿で登場。長い手脚とスレンダーなボディを披露している。


彼女は女優として活動を始めて約一年なのにもかかわらず、映画『初恋』(モニカ役)、映画『ファンシー』(月夜の星役)の2作品でヒロインを務め、大きな話題を集めた。しかも映画『初恋』では、3000人規模のオーディションから、見事ヒロインの座を勝ち取り、以来「令和のシンデレラガール」というキャッチコピーで呼ばれることも。まだ20代前半にもかかわらず、すでに女優として活躍、容姿は王道の美少女ヒロイン顔。かつグラビアでも映えるスレンダーなボディも持ち合わせている。ここ最近のグラビア界にはいなかった存在。


デビューして約一年しか経っていないのにも関わらず、実力だけでここまで多くの仕事をこなしている。このところ「令和のスター」「令和のブレイク女優」的なキャッチコピーが溢れかえっているが、小西はそういったキャッチコピーにも名前負けしない実績と実力を持つ。令和のヒロインの本命の降臨だ。


<小西桜子コメント>

「グラビアははあまり経験がなく不安でしたが、現場の雰囲気が楽しくて、とてもいい思い出になりました。また週プレで、読者の皆さんとお会いできたら嬉しいです」


Ⓒ鈴木心/週刊プレイボーイ