7歳の子供がAirPodsを飲み込んでしまい、救急病院に運び込まれる事故が発生しました。小さいお子さんがいる方は、AirPodsの置き場所にご注意ください。

子供がAirPodsを飲み込んだ!

米ジョージア州に住む7歳の少年は、母親からクリスマスプレゼントにAirPodsをもらいました。
 
母親の仕事中、少年の面倒を見ていた祖母は、少年が何かを飲み込んでしまったのに気付き、少年を病院に運び込みました。
 
母親が大急ぎで駆けつけた病院で診察した結果、少年の胸郭にAirPodsの影が確認されました。
 

 
医師は検討の結果、AirPodsを無理に取り出すのではなく、消化器を通って自然に排泄されるのを待つべき、という結論を下しました。
 
少年は、自分の体内にあるAirPodsと接続されるのが怖い、と言ってiPhoneに近付くことも嫌がっていますが、体調に問題はなく、元気だそうです。
 
母親は、子供へのプレゼントは年齢を考慮して贈るべきだったと反省し、この事件が他の親子への注意喚起になることを希望する、と話しています。

最悪の場合は死に至ることも

AirPodsには、リチウムイオン二次電池が内蔵されており、万が一飲み込んでしまうと、最悪の場合は死に至る危険性もあります
 
少年は元気とのことなので、AirPodsのプラスチック製の外装により、バッテリーが体内に直接接触する事態を回避できたと考えられます。
 
2019年春には、AirPodsをつけたまま眠ってしまった大人が、AirPodsを飲み込んでしまうという事故もありました。
 
 
Source:Local21news via BGR
(hato)