曇りは車内外の気温差や湿気が原因!

 冬場のドライブでやっかいなのがガラスの曇り。内外の気温差や車内の湿気などが原因で起こるもの。雨の日も曇るが、これは車内の湿度が上がるからだ。曇ると視界が悪化することも多いため、基本的には曇りを除去したほうがいい。

 簡単なのは除湿効果のあるエアコンをつければいいのだが、乾燥してしまうので嫌がる人も多い。そうなると意外に取り除くのが大変だったりする。今回は曇りを取り除く方法を紹介しよう。

1)曇り止めを塗る

 ガラスクリーナーには曇り止め効果のあるものも多いので、これを使う。ただしアイテムによっては効果が短いこともあるので、手間がかかることも。塗る際は直接スプレーするのではなく、一度タオルに出してから塗ると、スプレーが飛び散らなくていい。

2)外気導入にする

 乾燥した空気を車外から取り込むことで、除去する。ただ、ヒーターを効かせている以上、劇的に除去はできない。

裏技は「石けん水」を使う!

3)窓を少し開ける

 外気導入と同じだが、一気に空気が入ってくるので曇りがかなり取れる。その昔、エアコンがなかったころはこの方法が一番効果的だったが、冷たい空気も入ってくるのが問題だ。

4)石けん水を塗る

 裏技ではあるが、かなり強力かつ持続性のあるテクニックだ。固形石けんに水を付けて、そこにタオルを入れて染み込ませ、絞って拭くだけ。石けんの界面活性効果によって、曇りが除去される。薄くでよく、濃いとガラス表面が泡立つので注意。