“シモキタ”に温泉旅館が誕生する…エリア再開発の全貌
小田急は計画区域約2万7500平方メートルを「下北線路街」とし、19年11月―20年12月に10施設を開発する。世田谷代田駅エリアでは「カルディコーヒーファーム」を運営するキャメル珈琲による商品開発施設やカフェ、箱根から運んできた温泉を楽しめる旅館を開業。下北沢駅エリアでは商業施設や学生寮、東北沢駅エリアにもホテルや商業施設を設ける。
一方、京王は井の頭線下北沢駅の高架下を活用した開発を手がける。詳細はこれから詰めるが、世田谷区が整備するアクセス道路に沿って、21年をめどに個性的な店を集めた商業施設や世田谷区の図書館カウンターなどを開く予定だ。
京王電鉄の紅村康社長は「広く親しんでもらえる施設をそろえ、街の発展に貢献していきたい」と意気込みを示した
