B.B.クィーンズ・坪倉唯子「おどるポンポコリン」の制作秘話を語る!

(左から)ももいろクローバーZの“かなこ”こと、百田夏菜子、B.B.クィーンズのボーカル・坪倉唯子さん、“しおりん”こと、玉井詩織、番組ナビゲーターの清野茂樹
「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」は好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』。
毎週ゲストをお迎えして、より音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
(ももいろクローバーZがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」2019年9月22日(日)放送より)
◆歌い継がれる「おどるポンポコリン」
ももクロも歌っている、アニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌「おどるポンポコリン」についてお話を聞かせていただきました。
かなこ:主題歌を歌えることが決まったときは、めっちゃ嬉しかったよね。
しおりん:嬉しかったよね〜! みんなが「ちびまる子ちゃん」を見て育っていますから。
かなこ:いろんな方が歌われてきていますけど、やっぱり「おどるポンポコリン」と言ったら、B.B.クィーンズさんですよね。
坪倉:けっこう回転変えたりして、反則技を使っていたりするんですよ(笑)。
かなこ:結成のきっかけから聞いてもいいですか?

坪倉:B.B.クィーンズは、先に「ちびまる子ちゃん」の曲をやることが決まっていて、のちに、寄せ集められたメンバーなんですよ。うちのBeingっていう事務所に所属している、近藤さんと私と、ギター、キーボード、ベース……。そのあとは、これじゃ見栄えが良くないっていうことで、Mi-Keっていう3人のモデルさんをオーディションで選んできたんですよ。
清野:曲ありきというところから始まったんですね。
坪倉:私たちは何も分かっていなかったんです。マンガを見て「あ、かわい〜」とか言って、歌って終わりみたいな(笑)。
かなこ:じゃあ、こんな社会現象になると思っていなかったですか?
坪倉:思っていないですね。アニメの曲ってすごく売れるイメージがあって、5万枚すぐいくよっていう伝説があったんですよ。「8万枚は堅いと思う!」って、訳わからないことを言って(笑)。結果的に“あら〜!”みたいなことになっちゃって(笑)。
しおりん:歌い継がれてもいますもんね。

清野:「おどるポンポコリン」がヒットしてから、坪倉さんの活動に変化はありましたか?
坪倉:ヒットが見えてきたときに、プロデューサーが「B.B.クィーンズ は覆面バンドでいくから」と言っていて“ヒットしたらいいな〜”みたいな。
“あれを歌っているのは私なのよ”って、隠れてほくそ笑んでいようと思ったのに、「夜のヒットスタジオ」のオファーが来たときにプロデューサーが手のひら返して「出るぞ!」って(笑)。
かなこ:あんなに言ってたのに(笑)。

坪倉:近藤さんも私も嫌だって言ったのに、事務所の命令で(笑)。
清野:顔はけっこう隠して出られてましたよね?
坪倉:カツラかぶったり、変装したりしていましたね。私のおかっぱのカツラは“もしもまるちゃんが歌手になっていたら”という設定でお願いしたの。だから、まるちゃんのコスプレ大正解!

かなこ:本当に素敵な話を聴けて、今後「おどるポンポコリン」を歌うときに、気持ち的にも変わってきますね。“自分はまるちゃんだ”と思いながら、歌っていいってことですよね。
清野:見た目から入っていくのも大事ですよね。
しおりん:あのコスプレは間違っていなかったんだ(笑)。


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聴取期限 2019年9月30日(月)AM 4:59 まで
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〈番組概要〉
番組名:ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週日曜 16:00〜16:55
パーソナリティ:ももいろクローバーZ、清野茂樹
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/clover/
