いまどき新入社員は転勤したくない
働き方に対するニーズ多様化の側面として、私生活重視の安定志向が浮き彫りになった。
また許容できる残業時間(月間)は「11―20時間」が同0.3ポイント増の27.5%で最多となり、「21―30時間」が同1.5ポイント減の27.0%。1位と2位が入れ替わったうえに、「1―10時間」が同5.9ポイント増の18.3%と3位に浮上しており、ここでも私生活重視の傾向が目立っている。
この調査は産能大が開催する「新入社員セミナー」に参加した104社442人を対象に3月28日―4月10日、書面アンケートによる回答選択肢方式で実施。そのうち429人から有効回答を得た。
