カンヌで途中退席が続出 殺人鬼の内面描くトリアー監督の新作映画 2019年6月8日 10時29分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと V・トリアー監督の新作「ハウス・ジャック・ビルト」が14日から公開される カンヌ国際映画祭では凄惨なシーンに耐えられず、途中退席する者が続出 反倫理的な問いを殺人鬼のパーソナリティを通じて描き出した怪作だという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。