美容指導にいかが?歩き姿を手軽に精密計測できるシステム
腰と足首に小型慣性計測センサー(IMU)を着けて歩くだけで、足の持ち上げから、振り出し、着地まで一歩一歩の軌道をリアルタイムに求められる。センサーで計測した加速度から足先の軌跡を算出して、着地時の静止状態を一歩と一歩の区切りとして記録する。足ごとに一歩の立体軌道を表示する。軌道が外に膨らむと内股、内側に反るとがに股、持ち上げ時に十分な高さがない場合はズリ足などと判断できる。
定量的に評価することで歩行軌道のどの部分を修正するべきか共有しやすくなる。結婚式に向けた歩き方指導などに向く。ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の発見やリハビリ効果の評価などにも応用していく。
