採用された吉野家のメニュー表(TBMの発表資料から)

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 TBM(東京都中央区、山粼敦義社長、03・3538・6777)は、石灰石を主成分とする同社の新素材が、吉野家のメニュー表に採用された。紙製メニュー表の代替とすることで、紙の製造に必要な森林資源や水の使用を減らせる環境性能が評価された。紙と同様に文字や画像を印刷でき、耐久性もある機能面も採用につながった。

 新素材は埋蔵量が豊富な石灰石に樹脂を混ぜて作る。シート状に成形すると紙の代替品になり、名刺やすしチェーンのメニュー表に使われている。吉野家は7日発売した定食のメニュー表に採用した。TBMは吉野家の国内1200店以上の他の印刷物についても新素材への切り替えを提案する。使用後の印刷物を回収し、他の製品に加工する資源循環も検討する。

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