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 ゴールドパテックには先着したものの・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第29回ロジータ記念(SI)」。本命に推したクレイジーアクセルは、スタートで出遅れたものの二の脚速く先手を奪うと、ゆっくりとペースを緩め息を入れる。向正面中頃から早めに後続が動き始めたため、残り800mあたりから一気にペースが上がる。抜群の手応えで4コーナーを回り、メンバー中4位タイの上がりでまとめたものの、3番手から最速の上がりを使った勝ち馬に敗れ2着。それでも強敵ゴールドパテックには先着し、力は見せました。

 さて、今週は「第10回勝島王冠(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命に推すのはヒガシウィルウィン。デビュー以来掲示板を外したのは僅かに2回と、抜群の安定感を誇るヒガシウィルウィン。今年に入ってやや精彩を欠いていた時期がありましたが、ここに来て復活の兆しを見せています。前走はクリスタルシルバーに1/2馬身差届きませんでしたが、クリスタルシルバーはヒガシウィルウィンより2kg軽い55kgの斤量、道中は内でじっくり脚をため、3,4コーナーを上手く捌いて伸びたのに対し、ヒガシウィルウィンは道中やや外目のコース取りで、3,4コーナーでも外を回った分届かずの結果。今回斤量差は1kg、距離が1ハロン延び、適性を考えるとヒガシウィルウィンに分があると見ます。条件が揃った今回は勝ち負け必至でしょう。

 相手本線はそのクリスタルシルバー。勝った前走と比べると、今回条件は決して良くなったとはいえませんが、まだ3歳馬。一戦毎に力を付けており、本命馬と同条件でも好勝負できるだけの力を付けてきています。ヒガシウィルウィンとマッチレースになってもおかしくありません。

 ▲は実績馬リッカルド。

 以下、モジアナフレイバー、リコーワルサーまで。

◎(13)ヒガシウィルウィン
○(10)クリスタルシルバー
▲(9)リッカルド
△(7)モジアナフレイバー
△(2)リコーワルサー

買い目
【馬単】4点
(13)⇔(9)(10)
【3連複2頭軸流し】3点
(10)(13)-(2)(7)(9)
【3連単フォーメーション】8点
(10)(13)→(10)(13)→(2)(7)(9)
(10)(13)→(9)→(10)(13)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。