後付けでIoT対応の無線機システム
無線機システムは低消費電力で広域無線が可能な通信方式「LPWA」の一種「LoRa(ローラ)」を採用。制御盤などに無線機を設置し、電力計や圧力計、モーター電流などの信号をIoTゲートウェイに送信し、データを収集する。同ゲートウェイを介しパソコンなどでモニタリングすることも可能。1・5キロメートルまで無線通信が行え、工場内に加え、複数工場間のデータ収集にも使える。
消費税抜きの価格は無線機「HLRーA4C4」(アナログ信号4点入力タイプ)が6万円、IoTゲートウェイ「HLRーGW」は17万円。IoTゲートウェイ1台当たり1グループ最大50台の無線機、計12グループの接続が可能。19年1月にアナログ信号1点の入力に対応した簡易タイプ無線機も投入する。
