無駄な会議よさらば!対話の質を分析する仕組みとは
実証試験はKDDIエボルバ(東京都新宿区)とベルシステム24(同中央区)の社員向けに実施する。両社の会議室に、村田製作所が開発した会話の盛り上がり具合を収集して可視化する仮想センサー基盤「NAONA(ナオナ)」を設置する。上司と部下の会話データを収集し、会話のトーンなどをグラフで可視化する。KDDIが収集したデータを分析し、外部講師を通じてコミュニケーションを活性化するための研修を行う。無駄な会議を削減し、社員の働きやすい職場作りに取り組む。
KDDIは4月に社員の睡眠時の心拍数などを分析して睡眠状態を改善する実証を行うなど、社員の健康管理にも力を入れている。
