【エンタがビタミン♪】博多大吉、『M-1』審査員の裏事情語る 当初は「大変なドリームメンバーだった」
本番まで1か月ぐらいしか時間はなかったが、大吉は昨年まで全11回の『M-1グランプリ』のDVDを取り寄せ、練習として決勝に進んだ全コンビの採点を行ったという。「新しさ」「客受け」「技術」など8項目くらいに分けて点数化したところ、第7回くらいからどのコンビも当時の審査員の誰かと同じ点数が出せるようになり、大吉は自分の採点に自信が持てるようになった。しかし、決勝大会本番の数日前に彼は衝撃の事実を知ることとなる。審査員は大会史上最も少ない5名となり、その名簿には「自分が目にしていたドリームメンバーが、“ごそっ”といなかった」のだ。
過去には『M-1グランプリ』決勝大会で審査員の採点に対し、視聴者から激しい批判や抗議が寄せられたり、ネットが炎上する事態になることがあった。特に今回のような5名という人数では、よりシビアな目が審査員に向けられるのは間違いない。確定した審査員の名簿を見た瞬間、大吉は頭の中で「あぁ、漫才師として終わった」「華ちゃん(相方)ごめん」と叫んでいたという。自分の採点次第では「博多華丸・大吉」の行く末にも影響が出るかもしれないと懸念したのだ。

