14日、SF作家の梶尾真治氏が、自身のTwitter上で取材でのコメントを「新聞変換」されたと報告した。

事の起こりは13日、とある新聞社から梶尾氏のもとに、SMAP解散報道についてどう思うか尋ねる電話がかかってきたことだ。梶尾氏は、草なぎ剛が主演を務めた2000年公開の映画「黄泉がえり」の原作者でもある。 新聞社の文化部から聞かれたという梶尾氏は、「よりによって何故私に。ぷっと吹き出す」といぶかしがりながらも、「全員生きてるんだからいいじゃないですか。何十年かして同窓会ツアーするとき追っかければ。ボウイの方がショックですよ」と、先日報じられたデビッド・ボウイさんの訃報の方がショックだと答えたそうだ。

そして翌日の14日、梶尾氏は自分のコメントが「新聞変換」されたとして、紙面の画像付きで投稿した。 記事では梶尾氏が、草なぎの印象について「真面目で感じのいい人でした」と答えたほか、解散報道について「驚いたけれど、みんな1人でもやっていけると思う。何年か経てば再結成の可能性もあるのでは」とコメントしていることになっており、デビット・ボーイに関する発言は完全にカットされていることがわかる。

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