代表メンバーが語る本田圭佑の変化と影響力…新世代の“盛り上げ役”は誰に?
「海外や代表の話、第2のサッカー人生を含めてかなり熱い話をしてくれます。11月の海外遠征(シンガポール&カンボジア)では食事の時に圭佑くんと槙野(智章)くんがホンマによう喋ってた。そこに(原口)元気や(西川)周作くん、自分も混ざって30分くらいは残ってました。他の選手はとっくに帰ってるのに(苦笑)。僕個人に限って言えば、2時間くらい話を聞いたこともあります。圭佑くんはいろいろな語学を勉強しているらしいんで、自分も来年から英会話に行ったりしようかなという気になりました」
本田とピッチ外で名コンビを組み、トークでチーム全体を盛り上げている槙野は「圭佑くんの雰囲気がチームのいいバロメーターになっている」と強調する。
「僕は食事でもよく隣に呼ばれるし、部屋に行ってコーヒーを一緒に飲んだりもします。今は圭佑くんが笑うとチームが明るくなる。すごくいい影響をもたらしてくれているし、彼の振る舞いがチーム状態をよく表してくれていると思います。ザッケローニさんの頃は、少し気負いすぎてた感じがありますよね。当時は『自分がやらなきゃいけない』って思いが強かったのかもしれないけど、今は『チームとして自分が輝くためにどうするか』ってことを考え、チーム第一の発言と行動を取ってくれている。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に物申す時も圭佑くんと長谷部(誠)さんがきちんと言ってくれてますし、チームを思っての行動がすごく目につく。僕から見ると『頼もしい』という印象が強いですね」

