パ・リーグ史上最速優勝、工藤監督の“固定概念を壊す采配”
17日、福岡ヤフオクドームではソフトバンクが西武を5-3で下し、リーグ連覇を飾った。昨年日本一となったチームを引き継いだ工藤公康監督にとっては大きなプレッシャーがかかるシーズンとなったが、終わってみればパ・リーグ史上最速優勝という圧倒的な強さを見せつける結果となった。
すると同夜、フジテレビ「すぽると!」には工藤監督が生出演。リーグ優勝の要因や自身の采配について語っている。
「去年の経験が大きいんじゃないですかね」と謙遜した工藤監督は「(選手に)気を遣うというよりは選手と会話して選手のいいところを引き出そうとしただけ。あまり自分で色々したなというのはないですね、正直」と笑顔を見せた。
最速でのリーグ制覇には「交流戦くらいまではそんなに。まあまあかなというのはあったんですけど、あれが終わってから加速していって選手の力がより出るようになった」という工藤監督。それでも監督就任1年目は「自分でサインを出したが、練習する毎日。そこからのスタートだった」と苦笑い。
采配についても「僕の要求って野手からしてみると“なんでここで”っていうのがあったと思うんですけど、僕はどちらかというとピッチャーなのでピッチャーを攻略するという目線で色んなサインを出させて貰ったのを選手がよく応えてくれた」と選手を称えた。
だが、選手を信頼し押し付けるようなことはせず、単純に調子のよい選手を起用し続けた工藤監督の采配が、結果となって表れたことは言うまでもない。
番組で「固定概念を壊す采配」と紹介されると、工藤監督本人も「ここしかできないということではなくて、やろうと思えば何でもできるようになるでしょうし、常に自分の能力を引きのばすというのはキャンプが始まった時にも皆に伝えた」と話し、ファームの選手を積極起用した点についても「よい時に使ってあげないと、置いとくのはいいですけど調子がいいといつか落ちてくので“もっといい時に使ってくれれば”っていうのもあるし、なるべくはやく使ってあげたい」と説明した。
すると同夜、フジテレビ「すぽると!」には工藤監督が生出演。リーグ優勝の要因や自身の采配について語っている。
最速でのリーグ制覇には「交流戦くらいまではそんなに。まあまあかなというのはあったんですけど、あれが終わってから加速していって選手の力がより出るようになった」という工藤監督。それでも監督就任1年目は「自分でサインを出したが、練習する毎日。そこからのスタートだった」と苦笑い。
采配についても「僕の要求って野手からしてみると“なんでここで”っていうのがあったと思うんですけど、僕はどちらかというとピッチャーなのでピッチャーを攻略するという目線で色んなサインを出させて貰ったのを選手がよく応えてくれた」と選手を称えた。
だが、選手を信頼し押し付けるようなことはせず、単純に調子のよい選手を起用し続けた工藤監督の采配が、結果となって表れたことは言うまでもない。
番組で「固定概念を壊す采配」と紹介されると、工藤監督本人も「ここしかできないということではなくて、やろうと思えば何でもできるようになるでしょうし、常に自分の能力を引きのばすというのはキャンプが始まった時にも皆に伝えた」と話し、ファームの選手を積極起用した点についても「よい時に使ってあげないと、置いとくのはいいですけど調子がいいといつか落ちてくので“もっといい時に使ってくれれば”っていうのもあるし、なるべくはやく使ってあげたい」と説明した。
