[連載] 日めくり小倉百人一首 (四十四首目)
◆第四十四首 中納言朝忠
あふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
(あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし)
《前日のおさらい》
下の句を暗唱してみましょう。
◆第四十三首 権中納言敦忠
あひみての 後の心に くらぶれば
×××× ×××××××
答えはこちら
あふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
(あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし)
《前日のおさらい》
下の句を暗唱してみましょう。
◆第四十三首 権中納言敦忠
あひみての 後の心に くらぶれば
×××× ×××××××
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