(なり切るぜ…!)英国のスーパー・ロックバンド、「クイーン」のリーダー兼ボーカリストとして絶世の歌唱力を誇り、数々の名曲を世に放ったものの、1991年にHIV感染の合併症である肺炎のため、たった45歳でこの世を去ったフレディ・マーキュリー。今ようやくその伝記映画が作られようとしているが、その役をゲットしたのは意外にも…。胸毛をボーボーとさせ、やけにピッチリとしたジムナスティック系コスチュームが得意であった