11日、森保一監督率いる新生・日本代表は、キリンチャレンジカップ2018でコスタリカ代表と対戦。試合はオウンゴールで日本が先制すると、後半には南野拓実、伊東純也が代表初ゴールをマーク。守備陣も奮起し、3−0で勝利を収めた。試合後、森保監督は「選手たちが良い準備をしてくれた。そして、『全国で被災された方々に、辛い思いをされた方々に思いを届けよう、励ましのプレーを届けよう』と、選手たちが戦ってくれたと思い