【AFP=時事】ヒヒは、母音のアエイオウに似た音を発することができるとの研究結果が11日、発表された。一部のサルが数百万年前から、言葉を発するための身体的能力を持っていたことを示唆する結果だという。米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に発表された今回の研究成果は、ヒヒが母音に似た一連の音を発するのを可能にする舌と喉頭を持っていることを証明することで、言語がどのように始まり、進化したかをめぐり長年続いて