23日、韓国・聯合ニュースによると、米国を訪問中の韓国の尹炳世外相は22日記者会見し、ケリー米国務長官に対し在韓米軍の削減について協議したと語った。資料写真。

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2014年10月23日、韓国・聯合ニュースによると、米国を訪問中の韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は22日記者会見し、ケリー米国務長官に対し在韓米軍の削減について協議したと語った。参考消息網が伝えた。

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ケリー長官はこれまで、在韓米軍について「朝鮮半島の非核化が進み、北朝鮮の脅威が低下すれば、米国は削減に着手する準備が可能になる」と表明していた。尹外相は「今のところ北朝鮮の態度に大きな変化はない。韓国、米国、中国が北朝鮮問題でこれほど一致団結したことはない。特に中国の北朝鮮に対する態度に大きな変化がみられる」と述べた。

さらに、日韓首脳会談実現の可能性について、尹外相は「条件が整わない段階での会談実施は事態をかえって悪化させる」と説明。「慰安婦問題で日本が誠意ある措置を講じることが重要だ。安倍政権は侵略の過去に対する姿勢をころころ変えている」と批判した。(翻訳・編集/AA)