28日放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ系)で、伊集院光がディズニー映画「アナと雪の女王」を鑑賞したといい、独特の視点で感想を語った。

3月に公開してから現在も大ヒットしているディズニー映画「アナと雪の女王」。伊集院は、情報番組やワイドショーなどで、同映画が紹介される度に「吹き替え版で劇中の曲を歌う松たか子がすごい!アナ役の神田沙也加の声優力があなどれない!」という評価ばかりで「誰もストーリーを褒めていない」と気づいてしまったという。

そこで伊集院は、松たか子と神田沙也加が登場しない字幕版を選んで純粋にストーリーを鑑賞したそうだ。その感想は「こんな毒にも薬にもならない映画は久々に見た」「ディズニーCG映画の作り方という本があったとしたら、そこから一切出ることない感じのもの」と語っており、ストーリー自体は何の特徴もないようだった。ただ一点「雪のサクサク感がすごい!」と映像の描写には感激したという。

また、伊集院は同時期に「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を見たそうで「(アナ雪と)どっちか見に行くとなったら、絶対にクレヨンしんちゃんです!」とオススメした。同映画のシリーズは「大人も感動する内容」と話題になっているが、子供にもちゃんと受けた作りになっており、その完成度は高いと指摘している。

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