40年以上燃え続ける砂漠の陥没地 2013年6月4日 14時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと トルクメニスタンの砂漠に40年以上ずっと燃え続けている陥没地がある 1971年、旧ソ連時代の科学者たちが天然ガス掘削を進めていたところ地面が陥没 有毒ガスと判断した科学者がガス解消のため燃やしたことがきっかけ 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。