『めざましテレビ』、出演予定の「すとぷり」カットで炎上? 予告時から“過激なアンチ”の動きに憶測飛び交う
情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の4日放送回で予告されていた歌い手6人組男性ユニット・すとぷりの「めざましじゃんけん」が放送中止になったことでファンから批判が集まっている。
3日、『めざましテレビ』の公式ツイッターでは、「いま若い女性を中心に大人気のユニット『すとぷり』のみなさんをチェック あすは顔出しNGということで、うちわで隠しながらテレビ初インタビューに応じてもらったよ!お見逃しなく!」「そしてみなさんはめざましじゃんけん1戦目にも登場」とつづられ、インタビューや「めざましじゃんけん」の登場が予告されていた。
しかし、日付変更直後に再びツイッターが更新され、「きょうのめざましテレビは一部 内容を変更して放送する可能性がございます。あらかじめご了承ください」とアナウンスが。当日、すとぷりが出演すると予告されていた「めざましじゃんけん」の時間には、一般の女性二人が出演し、その後の「めざましじゃんけん」は予告されていた俳優やタレントなどが予定通り出演。また、インタビューも放送されなかった。
急遽中止になってしまったこの日の放送に、「めざましじゃんけん」を心待ちにしていたファンからは、「めっちゃ早起きしたのに知らない女の子とジャンケンさせられた」「ここまでツイートしてて無いなんてことある?正直いってありえない」「すとぷり3周年なのになんで朝からこんな不快な気持ちになんなきゃいけないの?」という声が集まってしまった。
「実は放送前、『めざましテレビ』のツイッターのリプライ欄に、『なんですとぷりを出すんですか?』『すとぷりが出るならめざましは見ない』というアンチファンからの声が少なからず寄せられており、中止になったのはそれが理由と考えているファンもいるようです」(芸能ライター)
とはいえ、そもそもすとぷりは炎上しやすいことでも知られているという。
「楽曲のMV、楽曲名のパクり疑惑や、動画配信サイトでの閲覧数の水増し疑惑、また、グッズの値段の高さなどの要因もあり、以前からすとぷりは歌い手界隈で炎上することがしばしばあった様子。ファンのマナーの悪さでもたびたび指摘されており、今回もそうした一部のファンが暴走して騒動を起こしているという見方もあります」(同)
とはいえ、予告なく中止になることは、朝の情報番組ではそれほど珍しいことではないため、同じファンからも「ニュース番組なんだから中止になるのはしょうがないでしょ…」「バラエティじゃないんだから仕方ない」という批判に対する疑問の声も集まっている。
一部ファンが『めざましテレビ』の公式ツイッターに批判の声を寄せたり、番組側にクレームの電話を入れたことを報告したりなどをしている今回の事態。番組構成上の都合で中止となった可能性も高いものの、3周年の賑わいも相まって動揺が続いている。
3日、『めざましテレビ』の公式ツイッターでは、「いま若い女性を中心に大人気のユニット『すとぷり』のみなさんをチェック あすは顔出しNGということで、うちわで隠しながらテレビ初インタビューに応じてもらったよ!お見逃しなく!」「そしてみなさんはめざましじゃんけん1戦目にも登場」とつづられ、インタビューや「めざましじゃんけん」の登場が予告されていた。
急遽中止になってしまったこの日の放送に、「めざましじゃんけん」を心待ちにしていたファンからは、「めっちゃ早起きしたのに知らない女の子とジャンケンさせられた」「ここまでツイートしてて無いなんてことある?正直いってありえない」「すとぷり3周年なのになんで朝からこんな不快な気持ちになんなきゃいけないの?」という声が集まってしまった。
「実は放送前、『めざましテレビ』のツイッターのリプライ欄に、『なんですとぷりを出すんですか?』『すとぷりが出るならめざましは見ない』というアンチファンからの声が少なからず寄せられており、中止になったのはそれが理由と考えているファンもいるようです」(芸能ライター)
とはいえ、そもそもすとぷりは炎上しやすいことでも知られているという。
「楽曲のMV、楽曲名のパクり疑惑や、動画配信サイトでの閲覧数の水増し疑惑、また、グッズの値段の高さなどの要因もあり、以前からすとぷりは歌い手界隈で炎上することがしばしばあった様子。ファンのマナーの悪さでもたびたび指摘されており、今回もそうした一部のファンが暴走して騒動を起こしているという見方もあります」(同)
とはいえ、予告なく中止になることは、朝の情報番組ではそれほど珍しいことではないため、同じファンからも「ニュース番組なんだから中止になるのはしょうがないでしょ…」「バラエティじゃないんだから仕方ない」という批判に対する疑問の声も集まっている。
一部ファンが『めざましテレビ』の公式ツイッターに批判の声を寄せたり、番組側にクレームの電話を入れたことを報告したりなどをしている今回の事態。番組構成上の都合で中止となった可能性も高いものの、3周年の賑わいも相まって動揺が続いている。