ソフトバンク達川ヘッド退団へ 引退の本多が即コーチ就任

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 2年連続の日本一を達成したソフトバンクが、首脳陣の入れ替えを行う。広島監督などを歴任し、チームがリーグ3連覇を逃した2016年オフに就任した達川光男ヘッドコーチ(63)が今季限りで退任する方向であることが分かった。

 達川ヘッドコーチは指導者経験の浅かった工藤監督のサポート役として招へいされ、1年目の17年にはチームをレギュラーシーズン優勝と日本一に導いた。

 また、今季限りで現役引退する本多雄一内野手(33)のコーチ就任が決定的となった。首の故障にも泣かされ一線を退いたが、10、11年に盗塁王、11、12年に二塁手としてゴールデングラブ賞を受賞。豊富な経験に加え、同僚や後輩からの厚い信頼などを生かした指導で、内野陣の底上げへの貢献が期待される。

=2018/11/04付 西日本スポーツ=