"Mr.ビーン"のローワン・アトキンソン主演『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』、公開決定&本予告解禁!

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本国イギリスを始め、世界各国で初登場ナンバーワン大ヒットを記録した『ジョニー・イングリッシュ』。お約束のパロディ満載で贈る、抱腹絶倒のスパイ・アクション・コメディの最新作が11月9日(金)より全国ロードショーが決定。それに合わせて、ひねりの効いたジョーク満載の本予告が解禁となった。

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到着した映像の冒頭では、伝説のスパイが帰ってきた!と思いきや、ジョニー・イングリッシュがとぼけた顔で登場・・・。ミッションを開始するものの、バーチャル・リアリティをリアルと勘違いし、パン屋で大暴れ! そして、謎の女と接触するものの、バーで大失態! さらに、クラブよりディスコ、ハイブリッドカーよりクラシックカー、スマートフォンよりスパイグッズなど、変なおっさんはアナログで行く!と徹底。果たして、時代遅れが世界を救うのか!?

主人公ジョニー・イングリッシュを演じるのは、"Mr.ビーン"としてお馴染み、イギリスを代表するコメディアンのローワン・ アトキンソン。また、謎の女オフィーリアに『007/慰めの報酬』や『マジックシティ 黒い楽園』への出演で知られるオルガ・キュリレンコ、イギリス首相に『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンらがキャスティングされている。その他にも、『Girls/ガールズ』のジェイク・レイシー、『ミステリー in パラダイス』のベン・ミラー、『女医フォスター』のアダム・ジェームズなど、海外ドラマで活躍する俳優が出演する。監督は、Netflixにて配信中の大学生のシェアハウス生活を描いた『フレッシュ・ミート』をはじめ数々の英コメディドラマに携わってきたデヴィッド・カー。

ジェームズ・ボンドと同じ英国スパイスパイなのにコードネーム(007)は特になし、イーサン・ハントと異なり、どんな作戦(ミッション)も 全て不可能(インポッシブル)にしてしまう、恐れ&危険を知らない、そして何にも分かっていない"天災的スパイ" 6年ぶりに活躍する『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』は11月9日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)