【PR】『バチェラー』シーズン2“圧倒的非日常”を楽しめるか?
「バチェラーおもしろすぎて…ずっと観てる」
「誰かバチェラー・ジャパン観てる人いない?? ハマってしまった」

SNSでこんな反応が増えてきた『バチェラー・ジャパン』シーズン2。指原莉乃さんが「早くケンカしてほしい!」とわくわくしながら話すCMに、気になっている人も多いかもしれない。

台本・やらせ一切なしの恋愛リアリティ番組として、シーズン1から女性のみならず男性からも「俺もバチェラーになりたい(笑)」「意外とハマる…面白い」といった声も多い人気番組だ。

シーズン2で、20人の女性から愛の矛先を向けられるのは、小柳津林太郎(おやいづ・りんたろう)氏。35歳でIT企業の幹部を務め、海外事業の立ち上げにも関わるエリートだが、シーズン1と違うのはとにかく“チャラい”こと。


序盤でのカクテルパーティでは、早くもスキンシップのオンパレード。デートでいきなりキスをしたり、いきなりイチャイチャしたりと、誠実で硬派だった初代バチェラーとは違うキャラクター。そのせいで、女性たちの間には常に不穏な空気が…。

しかし、そこはバチェラーを虎視眈々と狙う女性たち。スキあらば自分をアピールしようと、自分の魅力をフルに活かして距離を縮めていく。不思議キャラで自分のことを「あんきら」と呼ぶ安藤きらりさんや…


セクシーボディとキツいキャラクターで距離感を縮めまくる福良真莉果さん、


他の女性たちから「若様」と呼ばれ一目置かれている若尾綾香さんら、個性的な面々が勢揃いしている。


少しでも気になったら、まずはエピソード1を観てみることをオススメする。Amazonのアカウントを持っていれば、誰でも視聴可能だ。

さらに6月14日現在ではエピソード7まで公開されているが、こちらも30日無料体験(※)可能のAmazonプライム会員になれば、シーズン1も含めて見放題となる。

※無料体験期間終了後、有料会員期間へ自動移行
(月額プラン/月400円、年間プラン/年3,900円)。詳しくはAmazon プライム・ビデオサイトへ。


とにかくツッコミながら観ても良いし、自分に投影して観ても良い。圧倒的にラグジュアリーで非日常な世界で繰り広げられる人間ドラマは、恋愛ドラマ好きの女性のみならず、全ての人が楽しめる仕上がりになっている。

「本当の愛を見つけるまでは死ねない」と豪語した小柳津氏は、果たしてどのような結末を選択するのだろうか。

――『バチェラー・ジャパン』 シーズン2/Amazonプライム・ビデオ
(ソーシャルトレンドニュース)

[PR企画:Amazon プライム・ビデオ × ライブドアニュース]