DJ KOOがKOO長を務めるエイベックス・マネジメント学園。学園には、「カレー部」「写真部」「納豆部」「取材部」などさまざまな部活が存在し、エイベックス・マネジメント所属アーティストが数多く参加中!そんな、KOO長が立ち上げた学園には、KOO訓(校訓)として「お客様第一主義」が掲げられています。「とにかくお客様のことを第一に考え、喜んでもらおう」というのが決まりだ。普段の活動はもちろんのこと、何かを試食するときにもそのKOO訓「エイベックス・マネジメント学園流の食レポ」が存在する!

それはKOO長の号令の元、今では「鉄の掟」と言われるほど。とにかく、アーティストとはいえ普通に食べて感想を言うだけなのはNG!必ず、見ている人を楽しませる意識を持って食レポをしなくてはならないのだ!そのルールを決めた張本人であるKOO長は、食べ始める前からなぜか関西弁で食レポを開始させる、と言う荒技がお約束!

今までの「エイベックス・マネジメント学園流の食レポ」は、そのKOO長の関西弁風レポートをアーティストたちも真似するだけでよく、「取材部」の東京女子流の庄司芽生・新井ひとみ、さらには、カレー部所属のDa-iCE 大野雄大までも関西弁食レポに挑戦した。しかしいつの頃からか、いつまでもKOO長のやり方を真似しているだけではいけない空気が…その空気を最初に感じ始めたのが、何と言っても食べる機会の多い「納豆部」!

時には、自分たちなりに表現を変えて食レポしてみたり、時には表情を精一杯使い食レポしてみたりと、KOO長の教えである「お客様のことを第一に考え楽しませる」ように、教えを守りながら頑張ってきた。そんな納豆部に体験入部にきた、ミュージカルもこなすMiracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)の登場により学園流の食レポに新たな波が到来!!なんと、ミュージカルを駆使した食レポを披露したのだ!その誰も見たことのない食レポスタイルには、納豆部の井澤勇貴・武子直輝も初見から大きな衝撃を覚えた。

しかし、お客様が喜んでくれるならと、その新たな「ミュージカル風食レポ」スタイルを納豆部でも取り入れ始めた!見よう見まねで納豆部員4人で行ったアドリブでのミュージカル食レポは、意外なほど笑える完成度に!!KOO長の教えである「エイベックス・マネジメント学園流食レポ」、お客様のために頑張り続けた結果、どうやら誰もが想像しなかった進化を遂げた。

これからさらにどんな進化を遂げて行くのか!?エイベックス・マネジメント学園の部活動中にまた新たな食レポが誕生するかもしれない!
今後、そんな食レポも気にしながらエイベックス・マネジメント学園の動画をチェックしてみよう!