坂上忍

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4日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、麻生太郎財務大臣のマスコミを巡る発言に対して、司会の坂上忍が「イラッと来てる」との心境を吐露した。

番組では、森友学園問題で新たに明らかになった音声データを特集。今月1日、この件について質問を受けた麻生氏は「取材が正しいか、我々の答弁が正しいか、取材の方が正しいと思ったことはありません。自分の部下の話を信じています」などといい、音声データへのコメントを差し控えた。

坂上は、麻生氏の発言について「一見部下の言うことを信じるというのは、上司としてはきれいな言葉遣いになるのかもしれない」としながら、マスコミが報じたことで国民が知り、疑問を持つことができるといい「それを否定されてしまうと…。僕は今の、ちょっとイラッと来てるんですけどね」と不満を露わにしたのだった。

コメンテーターの東国原英夫氏も「メディアというのは民主主義の根幹だと思う」「それを蔑ろにされるということは、民主主義の否定に繋がりかねない」と懸念。東国原氏は「政府の重鎮の方たち、どこかマスコミ不信というか、マスコミを毛嫌いしている感覚があるのかな」と推測していた。

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