『週刊新潮』が報道した、今井絵理子参院議員と橋本健神戸市議の不倫報道が波紋を呼んでいます。

週刊新潮は、橋本市議と今井議員が新幹線内で手をつないで眠っている写真を公開。

7月27日に会見を開いた橋本市議は、妻と離婚調停中であることや、今井議員と親しくなった経緯を説明した上で、「一線は越えていない」と釈明しています。

また、今井議員も「お互いに好意はもっている」と認めたものの「だからこそ一線を越えてはいけないと思った」と語っています。

これに対し、2017年7月28日、朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に出演した、NEWS加藤シゲアキさんが持論を展開しました。

「疑われることが一線」

「一線は越えてない」という2人の発言に対して、加藤さんは番組内でこのように言及しています。

「事実はさておき、疑われる一線を越えているわけじゃないですか。疑われることが一線なんですよ」

「人前で手をつなげば疑われるということは容易に想像できますよね。だから、軽率だと糾弾されてしまう」

ビビット ーより引用

「配慮と想像力に欠ける2人は、政治家としての能力が不足している」と指摘したも同然の加藤さんの意見に、ネット上では共感の声が上がっています。

確かに、根本的な問題は「一線を越えたかどうか」ではないよね。その通り。政治家として、いち社会人として、おかしな行動をとったから問題になっている。加藤さんは、2人がいう「一線」に対する国民の違和感を、見事に解消してくれた。

根本的な問題は何かをズバリとついた加藤さんに、番組MCを務める国分太一さんも「いいこというね」と感心する様子を見せていました。

[文・構成/grape編集部]