左からたまたまこ、あやまん監督、サムギョプサル和田

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「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」で国民の心を鷲掴みにした2010年からはや7年……。記憶の片隅に追いやられてはいるが、ひとたびそのフレーズを聞けば体が反応する人も多いはず。テレビで一世を風靡したあやまんJAPANは、現在「会いに来てくれるアイドル」のような存在になっていた。実態を確かめるべく、あやまん監督、サムギョプサル和田、たまたまこのレギュラーメンバーの3名を直撃した。

 まず会いに来てくれるとはどういうことなのか、監督に話を聞いた。

監督「私たちはDDD(どこでも誰でも大丈夫)なので、呼んでさえ頂ければどんな場所でも行って盛り上げます。ユースメンバーも全国に50人以上いますから、きっと感性の合うお気に入りのコもいるはずです。まあ、みんなそれほど可愛くはないんですけど(笑)」

 かつてあやまんJAPANは飲み会を「試合」と呼んでいた。それが今は会社を立ち上げ、飲み会は「営業」に変わったという。

たまたまこ「夏はイベント、冬は宴会が主ですね。結婚式、歓送迎会、忘年会、なんでも呼ばれたら行きます。昨年はダボス会議にも参加する海外のお客様の二次会に呼ばれ、会を盛り上げさせて頂きました。基本は30分から60分の滞在で3万円〜、レギュラーメンバーを含めば10万円〜で参加致します。でも予算に応じて金額はご相談して頂けると、柔軟に対応できますよ!」

※ダボス会議……毎年1回、スイスのダボスに各国の政治・行政・経済のトップが集まり開催されるセミナー。(デジタル大辞泉より引用)

 最近世間に浸透し始めた「ギャラ飲み」。あるサービスでは女のコ2人を90分、7500円で呼べるようだ。それと比べるとあやまんJAPANはやや高級といった印象を受けるが、パフォーマンスは桁が2つは違うと自負する。

あやまん「私たちは可愛くないけど、皆さんを一所懸命盛り上げたいと頑張れるいいコが多いです。こう見えて一番喜ばれるのは結婚式で、『私のときも是非やってください』と声をかけてくださることも多いんです。もちろん過激なサービスが武器なので、下世話な宴会も大得意。気に入ってリピーターになってくださる方もいます。あやまんの『あ』は、『アゲまん』の『あ』ですから」

 彼女らの主戦場はカラオケで、持ち歌は「ギンギラギンにさりげなく」「HOT LIMIT」「めざせポケモンマスター!」など幅広く、最近は流行のラップまでこなす。どんな場も盛り上げる力があるのは間違いないよう。

和田「ギャラ飲みで猫かぶって座っているだけのコには負けませんよ。種類も人妻占い師から、おパンティ被るOL、元ストリップ嬢までよりどりみどりです。延長戦、個人戦に持ち込めるかどうかは、男性の腕次第で(笑)最高の飲み会を提供しますよ」

 また、あやまん監督は絶賛婚活中で、先日は『ゼクシィ』の『婚活カウンター』に相談に行ったそう。

監督「カウンセラーの方に『いただいた条件ではほんの数パーセントの方しか該当しません。条件で相手を絞るのではなく、幅広く色々な方と出会ってフィーリングを大切にした方がよいかもしれません』と言われ、理想と現実を知りました……。好きなタイプは高見盛のような実直な人ですが、確かになかなか出会えません。ですのでサラリーマンの皆さんは是非、結婚を前提に私を営業に呼んでください!」

 あやまんを飲み会に呼ぶには、HPのオファーフォームから申し込みできる。スケジュールさえ合えば当日でもOKとのこと。今宵は日頃の鬱憤を、あやまんJAPANと晴らしてみてはいかがだろうか。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1368293

<カメラマン/渡辺秀行 取材・文/行安一真>