「この彼、かっこいいな」と思ってつきあったら、じつはとんでもなくめんどくさい男だった……というとき、彼女としてどう対処すればいいのでしょうか。めんどくさい男のパターン別に、彼氏の本音を読み解きつつ、対処法を見ていきましょう!

めんどくさい男1.嫉妬深い彼氏



あなたがただの男友だちと遊びに行ったにもかかわらず、「本当に男友だちなの? 浮気相手じゃないの?」と疑ってくる彼氏……。あるいはあなたの洋服に焼き肉のにおいがついているのを嗅ぎつけた彼氏が、「誰と焼き肉に行ったの?」といちいち聞いてくるなどなど、嫉妬深い彼氏はあれこれ詮索してきます。
要するに、「ぼくのことを置いていかないで」というのが、彼氏の本音なのです。

嫉妬深い性格は治らない
嫉妬深い性格って、ほぼ治りません。嫉妬深い人って、他人のことをあれこれ観察しているわりに、自分のことがさっぱりできていなかったりします。とくに若いと、自分の仕事に注力するとか、なんらか自分のことを頑張らないと、人生の基礎ができません。
基礎ができない彼氏とつきあっていても恐らく良い未来にはつながらないので、彼の嫉妬癖が治るように人間力を高めるトレーニングをするか、あなた自身がそれでも良いと割り切るしか方法はありません。

めんどくさい男2.優柔不断な彼氏



優柔不断な彼氏に対して「めんどくさいっ!」と感じる人もいますよね。優柔不断なのか、優しさなのか、彼氏はどっちなのか? をまず見極めたほうがいいでしょう。

優柔不断で短絡的、というのがもっともマズいパターンです。優柔不断な彼氏は、じつは思慮深い、つまり思考が広くて深い、というのがベターなケース。
それに加えて、優しさがあるのであれば、彼氏のことをもっと大切にしたほうがいいです。思慮深くて優しい男って、なかなかいません。優良物件です。

彼氏の内面を見るべき
若いとどうしても表層的なところに気持ちがいきがちかと思います。つまり彼氏である人物には、かっこよくて、わたしのことをグイグイと引っ張っていってくれて、エスコートしてくれる……! というようなことを求めがち。

でもエスコートしてくれる男子と反対で、わたしの彼氏ったら優柔不断で、デートのプランも決めてくれなくて、ハッキリしないし……って思うとどんどん不満がたまってしまいます。
でもそうした外面ではなく、もっと彼氏の内面を見つめるべきです。

大人になれば男女ともに、内面的なことがかなり問われてきます。内面的なことを見る習慣のない女子は、30歳くらいになって「もうデートするのも飽きたし、かといっていい彼氏に出会えないし」と、愚痴るようになります。

めんどくさい男3.鬼のようにLINEを送ってくる彼氏



最後に、鬼のようにLINEを送ってくるめんどくさい彼氏対策について触れておきます。こういう彼氏は寂しがり屋さんです。なので、あなたがめんどくさいと思えば、さっさと別れちゃうといいですが、彼氏が寂しくてかわいそう、と思うのであれば、もっと彼氏のことを大切にしてあげましょう。

いやなことはいやだと伝える
大切にするというのは、彼氏から来る大量のめんどくさいLINEに延々とつきあう、ということではありません。「わたしは自分の時間も大事にしたいの、家族との時間も大事にしたいの」ということを、ちゃんと彼氏に言って聞かせる、ということです。

そもそも20歳も過ぎて寂しがり屋の男子というのは、人生に目標がないのかもしれません。だから漠然と寂しいと言うのです。対してあなたは、ひとりの時間や家族との時間を有意義に過ごしたい、つまり自分の人生になんらかの目標がある。
こういうカップルは、彼女のほうが「生き方の先生」です。先生として生徒になんらかの責任を果たすのか、めんどくさいから別れるのか、ハッキリ決めたほうがいいのではないでしょうか?


いかがでしょうか。
女子が強くなったので、相対的に男子の女々しさが目立つ時代になりました。昔から強いのは女、と相場が決まっているので、本当のことが露呈する時代になった、と言うべきかもしれません。

いずれにせよ、めんどくさい男は、どこまでいってもめんどくさいので、イヤなら別れる、好きならつきあい続ける、これを決めるのは女子です。
(ひとみしょう/studio woofoo)