プロが実践!化粧水の効果を引き出す「正しい付け方」

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ツヤのあるお肌を保つような化粧水のなじませ方、いつものスキンケアでできていますか? ただお肌につけているだけではなく、正しくなじませるだけでお肌のツヤ、透明感はみるみる変わることを知ってほしい!

今回はコスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者が、化粧水を正しく使ってお肌になじませる方法をご紹介します。

コットンではなく手がマスト

画像:杉本由美

化粧水をより効果的になじませるには、手を使うことをお勧めします。コットンがNGというわけではありませんが、手でなじませることで、体温の温かさや手の触感でお肌にピタッと密着させれたりとメリットがたくさん。

ただ、化粧水をお肌につける前には手は必ず清潔な状態にしておきましょう。汚れたままの手で化粧水をつけることは雑菌を塗り広げることと同じで、肌トラブルの原因になってしまいます。

10円玉くらいの量を重ね付けする

化粧水を一度にどれくらいつければいいのか、よくわからないという方が意外と多いのですが、たった一回パシャパシャとつけるのではなく、少しの量を何度も重ね付けしましょう。筆者はいつも10円玉くらいの量を何度も重ね付けしています。

手のひらで温めてからON

画像:杉本由美

化粧水を手のひらにとってすぐつけているなら、ちょっと待って! まずは手のひらで温めてからお肌にのせていきましょう。このひと手間が化粧水の美容成分を有効に働かせることに繋がります。

フィンガープレスも忘れずに

化粧水をお肌になじませるにはハンドプレスは絶対必要です。じわじわとお肌に浸透していることを感じながら、しっかりハンドプレスを行いましょう。ここでの上級者ポイントは、フィンガープレスも忘れずにすること。

画像:杉本由美

指を使ってほうれい線や小鼻の脇などの細部までしっかり化粧水を届けてあげましょう。乾燥が小ジワなどの原因になるので、フィンガープレスをすることで乾燥による肌トラブルを防ぐことにも繋がりますよ。

化粧水後はすばやくフタを

どんなに正しく効果的に化粧水をなじませても、すばやくフタをできなければテクニックも努力も水の泡に。そのため化粧水が乾いてしまわないように、すばやくフタをしてお肌の中に水分や美肌成分を閉じ込めましょう。このすばやさがみずみずしく若々しいお肌を保つ秘訣です!

いかがでしたか? 高い美容効果が期待できるスキンケア商品を使っているのになぜかあまり効果を実感できないという方は、化粧水のなじませ方から、もう一度見直してみてくださいね。

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※ 杉本由美

【筆者略歴】

杉本由美

手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。