安倍昭恵氏

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9日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、安倍晋三首相の妻である昭恵氏が、自身を批判する声に反論していたことがわかった。

昭恵氏は、国有地払い下げ問題で追及されている学校法人・森友学園の名誉校長を一時務めていた。また、同学園の講演会に出席した際、5名の政府職員がサポートで随行していたことも判明している。こうした事実をめぐり、昭恵氏の行動が「私人」「公人」のいずれに当たるのか、国会では大きな議論となっている。

番組では、騒動後の昭恵氏の発言を取り上げていた。8日、昭恵氏はマスコミ非公開のイベントに出席した際、自身を取り巻く状況について「いま私は大きな嵐に巻き込まれていると思っています」「これは私の力ではどうにもならなくて、これを過ぎ去るのをじっと祈って待つしかない」と発言したという。

そして、自身の行動が大きな批判を浴びていることに対し、「私を批判してきている人たちはいろいろ思想的な違いだったりとかいろんなことがあると思う」と訴えたそうなのだ。

これに、テレビ朝日のコメンテーターである玉川徹氏は、昭恵氏がこの「思想的な違い」から批判されているのではないとした。「日本人全体の財産(国有地)が不当に安く売られたんじゃないか、要するに不公平があったんじゃないか」という問題が巻き起こっており、そこに昭恵氏が加担していたのではないかという疑惑などがあるからだと語っていた。

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