20日、同性愛疑惑を報じた新聞メディアに対し、歌手で俳優のAARONがフェイスブック上で怒りの声を上げた。写真はAARON。

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2016年11月20日、同性愛疑惑を報じた新聞メディアに対し、歌手で俳優のAARON(アーロン/炎亞綸)がフェイスブック上で怒りの声を上げた。中国時報が伝えた。

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20日に31歳の誕生日を迎えたAARONが、前日夜にタレントを含む親友たちと集まったところを写真に撮られた。AARONは長年にわたって、男性タレントのアーベン(阿本)との同性愛疑惑が報じられているが、この日の集まりにはアーベンの姿も。「男性同士でボディータッチをし、親密そうな様子を見せた」と報じたある台湾メディアに対し、AARONがフェイスブックで怒りの声を上げた。

AARONはまず問題の新聞に対し、「誕生日に誰と集まるのか、いちいち審査する気か?」と不満をぶつけた。さらに、「体を鍛えている者同士が、筋肉の付き具合を確かめ合って何が悪い?」と記し、「Go to hell!」(くたばれ!)と激しい口調でののしっている。

台湾では17日、立法院において同性婚を合法化するための改正案審議がスタート。このため同性愛にまつわる話題に世間の関心が高くなっている。それを見越して投入した記事と思われるだけに、AARONの怒りはさらに大きくなったようだ。(翻訳・編集/Mathilda)