独身時代より艶っぽい!熊田曜子が産後の巨大化バストで「ママグラビア」を開拓

写真拡大

 8月25日に4年ぶりの新作DVD「rebirth」をリリースした熊田曜子。同作品の宣伝も兼ねて熊田は、インスタグラムに水着画像を続々と投稿しており、その迫力ボディに辛抱たまらん男子が続出しているという。芸能ライターが感心した様子で語る。

「出産後、しかも34歳になった彼女の新作を傍観していたグラドルファンも多かったのですが、結婚前よりボリュームを増した迫力バストに態度を急変。ネット上には絶賛の言葉が並んでいます。なかには『垂れてるじゃん』『ヒップかと思ったら胸だった』という反応もありますが、それはいまや少数派ですね」

 よほど産後ダイエットを頑張ったのか、そのくびれは20代のころと遜色がないレベルに仕上がっている熊田。しかもパンパンに張りつめたバストには、新時代のグラドル像を予感すると指摘するのは、グラビア誌の編集者だ。

「体のラインを見せるグラドルにとって、出産はすなわち引退を意味していました。しかし授乳中はバストが1〜2カップ大きくなるのは常識ですし、ダイエットに成功すれば出産前より艶っぽいボディに仕上がることを、熊田が証明してみせた形です。今後は熊田を後追いして『ママグラドル』に進出するタレントも増えてきそうですね」

 出産してもグラドルを諦めなくてもいい。そんな道を示した熊田には、男性ファンだけでなく後輩グラドルからも絶賛の声があがっているのかもしれない。

(金田麻有)