大人もけっこう勘違い!恥ずかしいけど「実は間違えていた日本語」

写真拡大

学校の勉強も真面目にこなし、就職もしてきちんと仕事をしている……。でもあなた、日本語、ちゃんと使えていますか?

多くの英単語が生活の中に浸透している今、それらも含め、現代の日本人はけっこう間違った日本語や言葉を使ってしまっています。

それそれ!いまだにわからない! と、どれかひとつは思うかもしれない、間違えやすい言葉について、アナウンサーである筆者と一緒に改めて確認してみましょう

■ダントツトップなんて言ったら、後で後悔!? 使わないようにしたい“二重表現”

日本語の間違い表現としてよく挙げられるのが、“二重表現”。

・白い白馬

・後で後悔

・頭痛が痛い

などは、二重表現としてメジャーですよね。

その他では、「ダントツのトップ」もそう。ダントツ、はそもそも「ずばぬけてトップ」の略。だから「ダントツのトップ」は“トップ”が重複します。

だけど、この「ダントツのトップ」という表現、けっこう見かけますよね。

言葉はどんどん変化し、その結果定着していくものですから、“本来は間違いだったのに、いつの間にか正解として受け入れられていた”という事態は良く起きる。

「ダントツのトップ」という表現も、数十年後には誰も「二重表現だ」なんて言わなくなっているかもしれません。

■アボカド、エキシビション……濁点問題は難関!?

濁点が付くか付かないか、というのも、間違えやすいポイントです。

「アボガド、ではなく、アボカド」と、“カ”に濁点は付かないのが正解、というのは、もう浸透している事実だと思いますが、他にはこんなものも。

・バトミントンではなく、バドミントン

・ブタペストではなく、ブダペスト

・エキシビジョンではなく、エキシビション

日本語ではありませんが、他に置き換える日本語がなかったり、そのものが日本で浸透している英単語である、という意味では、“間違えやすい言葉”の括りに入れてもいいのではないでしょうか。

加えて日本語ではないからこそ馴染みも薄く、それだけに”濁点の位置”という細かな点になると難度が上がってしまうのかもしれません。

■ファストフードとファーストフード、だけじゃない! やっぱり難解!? な英単語

“日本で浸透している英単語”といえば、他にもけっこう間違えられやすいものが。

有名なところでは「ファストとファースト」。子供の頃はファストフードではなく「ファーストフード」と言っていた、という人は少なくないと思います。

その他、「フィーチャーとフューチャー」も、それぞれの意味は理解していても、うっかり逆の発音をしてしまうこともあるのではないでしょうか。

一方、正確な発音がイマイチわかりづらいと思われがちなものも。

・コミュニケーションとコミニュケーション

・シミュレーションとシュミレーション

・エンターテインメントとエンターテイメント

などは、何度使っても迷う! という日本人はけっこういるのではないかと思います。

以上、改めて確認したい、間違えやすい日本語・言葉についてでしたが、いかがでしたか?

間違えやすい、とわかっていても、いざ人前で間違えてしまったとき、大人としてはけっこう恥ずかしい思いをするもの。

上記にひとつでもギクッとするものがあったなら、ここらでしっかり覚えてしまいましょう。