芸能美女たちの“年下誘惑現場”を一斉調査!(3)小林麻耶が妹・麻央の家に頻繁に通っていたワケ

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 女子アナ界からは、昨年に12歳下のプロ野球選手の長野久義と入籍した下平さやかアナ(43)。2人の交際は、女性週刊誌に「車中キス現場」をスクープされて発覚した。長野がプロ入りする前の09年12月のことだ。

「今も長野は下平にゾッコンです。坂本(勇人)ら巨人の主力選手とよく行く女の子のいるお店があるのですが、そこでは人気のホステスに電話番号を聞かれても絶対に教えない。バレるのを恐れているというより、ソワソワして一刻も早く帰りたそうなしぐさを見せるそうです」(球界関係者)

 イケメンプレーヤーの“夜のバット”を完全にコントロールする下平アナの知られざる素顔を、同僚のテレビ朝日局員が明かす。

「下平アナは一時期、警視庁担当の記者職も兼任していたんです。警察幹部に受けがよく、警視庁内の懇親会にしょっちゅうお呼ばれしていた。男性のがっしりした肩に目がなく、『何かスポーツは?』と尋ねながらナデナデしてくる。その手つきがいやらしくて、警察内部でもファンは多かったようですね」

 下平アナとは対照的に、ぶりっ子キャラの小林麻耶(36)は年上キラーに見られがち。4月12日放送の「さんま御殿3時間SP」(日本テレビ系)では、義弟である市川海老蔵(38)の大ファンだった過去を明かしたが‥‥。

「実は妹の麻央と交際していた頃から海老蔵の家に出入りしていたようです。といっても、お目当ては海老蔵ではなく、イキのいい若いお弟子さんたち。楽しげに会話しながらも目つきはいつも真剣で、次世代を担う歌舞伎界の逸材を品定めしていたのかもしれません。その貪欲な姿勢には、あの海老蔵も『また来たのか‥‥』とボヤくほどでした」(芸能ライター)

 30代半ばを過ぎて、婚活に本腰を入れ始めた小林は、「いい人がいたら紹介してください。できればヤンチャな年下がいい」と親しい知人に漏らしていたという。そんな小林は4月10日には自身のブログでセーラー服姿を公開。その若々しい太腿を見るかぎり、年下男をゲットする日は近いかもしれない。

 2年前に年下の亭主と別れてバツイチアナになったのは、日本テレビの葉山エレーヌアナ(33)。日本テレビ関係者が語る。

「現在のレギュラー番組はゼロで、すっかり“あの人は今”状態ですが、若手の局員の間からはよく『一緒に仕事がしたい』とラブコールが上がります」

 人気のウラには衝撃の露出エピソードがあった。

「早朝の番組を担当していた頃、しょっちゅうノーブラで出社していたそうで、当時のスタッフの中には透け乳首やワキからのぞく乳輪を拝んだ者も多いと聞きます。エレーヌアナといえば、部屋のカーテンを全開にして交際相手と性行為に及んで、その一部始終を週刊誌に撮られたという伝説の持ち主。局内で声をかけられただけで、『誘ってるのか‥‥』と妄想を膨らませるスタッフは意外と多いそうです」(前出・日本テレビ関係者)

 最後に、スポーツ界から古閑美保(33)の肉食素顔をお届けしよう。現在、7歳下のプロゴルファー小平智と熱愛中の古閑は、昨年3月に放送されたバラエティ番組で、「女性アスリートの性欲は強いです」と大胆に断言して話題をさらった。

「ダルビッシュ有をはじめ、数々のスポーツ選手と浮き名を流したのも、ベッドで対等に渡り合えるパートナーを探した結果だと言われています。恋多き女に見られがちですが、性格はいちず。小平とのカラダの相性は抜群のようで、年内の入籍もあるかもしれません」(前出・芸能関係者)

 年下男に目がない性欲ムラムラの美熟女たち。一度は喰べられてみたいものだ──。