ネット中年が反応する懐かしワード 2位は「ダイヤルQ2」

写真拡大

急速に発展したネット環境。今では当たり前のことが、数年前まで普及していなかったなんてことも多くあります。そして、昔は使われていたネット周辺のワードの中には、最近は全く耳にしなくなった懐かしいものも多数存在します。そこで今回は、昔ネットをよく利用していた人が反応してしまう、懐かしのワードについて調べてみました。

■ネット中年が反応すると思う懐かしのワードランキング
1位:一太郎
2位:ダイヤルQ2
3位:ダイヤルアップ
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《一太郎》が選ばれました。パソコンが今ほど普及していなかったときに使われていた、ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフトの名称が《一太郎》です。当時は日本語ワープロソフトウェア業界で大きなシェアを占めていて、日本語ワープロソフトと言えば《一太郎》と言われるほど。しかし、Windowsの普及に伴い、WindowsがMicrosoftのWordとExcelをセットにして販売することが増えてきたことから、次第に《一太郎》のシェアは縮小。
ネット中年が反応する懐かしワード 2位は「ダイヤルQ2」

2016年版一太郎:ジャストシステム


今ではあまり見かけなくなってしまいましたが、10年以上前からパソコンを使っている人にとっては《一太郎》の存在は大きく、今でも耳にすると反応してしまう人が多いようです。

2位には《ダイヤルQ2》がランク・イン。NTT東日本・西日本が提供していた電話による情報料代理徴収サービスが《ダイヤルQ2》です。0990で始まる番号に電話をかけ、各種番組の情報を有料で利用できるというものでした。アダルト業者による「ツーショットダイヤル」などが横行し、規制によって衰退していったのも有名な話し。次第に利用者が減っていき、2014年にサービス終了となりました。

3位は《ダイヤルアップ》でした。プロバイダが用意した電話番号を利用して、コンピュータからネットワークへ接続する方式のひとつが《ダイヤルアップ》です。しかし通信速度の遅さが致命的な欠点と言われていました。今では利用者が少ないことから、「聞いたことない」と思う若者も多いようです。

さらに6位にランク・インした《ポストペット》のこのピンクのキャラクター。誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか?ネット中年が反応する懐かしワード 2位は「ダイヤルQ2」

画像:postpet.jp


このように、今では使われなくなった懐かしのワードが多数存在します。今使用しているネット周辺の言葉も、あと数年後には「懐かしい」と言われるかもしれませんね。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(40~50代男女)
調査期間:2015年12月10日〜2015年12月10日