メルセデス・ベンツが、日本初のクリーンディーゼルハイブリッド乗用車「S 300 h」を発表しました。

2.2リッター4気筒のBlueTECクリーンディーゼルエンジン(204馬力)に、 電気モーター(27馬力)を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。JC08モードでの燃費性能は20.7km/L(ロングボディは19.5km/L)となっています。

また、メルセデス・ベンツSクラスには、すでに2種類のV6ガソリンエンジン・ハイブリッドもラインナップされていますから、同一のボディで3種類のハイブリッドパワートレインを持つクルマということにもなりました。

S300h150720

ディーゼルエンジン単体でも500Nmの最大トルクを誇りますが、さらに250Nmものトルクを発生する電気モーターとハイブリッドしたことで、V8エンジン搭載車にも匹敵するパフォーマンスを示すといいます。さらに、モーターだけで発進できるためにSクラスに求められる静粛性も期待できるというのが、クリーンディーゼル・ハイブリッドのアドバンテージです。

もちろん、装備面でもSクラスらしいものとなっています。

クルマの周囲を多数のセンサーで検知することにより部分的な自動運転さえ実現している先進安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」は標準装備されています。

そのほか、後席に安全性を高める「リアセーフティパッケージ」や、快適なドライブを約束する「ホットストーンマッサージ機能」など豊富なオプションも用意されているということです。

 

●グレード構成とメーカー希望小売価格

S 300 h 998万円
S 300 hエクスクルーシブ 1270万円
S 300 hロング 1340万円

いずれもハンドル位置は右となっています。

S300h150715S 300 BlueTEC HYBRID,  IridiumsilberS300h150717S300h150718S300h150719S300h150720S300h150721S300h150722S300h150723S300h150724

(山本晋也)

日本初のディーゼルハイブリッドはベンツから登場!価格は998万円から(http://clicccar.com/2015/08/27/323820/)