東京・目黒区の5歳女児虐待死
2018年3月、東京・目黒区のアパートで5歳の女児が父親から暴行を受けるなどして死亡した事件。同年6月、保護責任者遺棄致死の疑いで両親が逮捕された。
7月11日
6月27日
6月22日
6月19日
6月16日
6月15日
6月13日
6月11日
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「リスクを教えないとダメ」マツコが5歳児虐待死に独自の見解
虐待はついデキちゃってという人に多いと、マツコ・デラックスは持論を展開
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「いきがきれるまでうんどう」死亡の5歳女児に20項目近くのルール
自宅には20項目近くのルールが書かれた段ボールがあったと分かった
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児相は形式的な訪問しかしていない 5歳虐待死に探偵が見解
周囲に話を聞くなど、児相職員が様子を確認しようとした痕跡はなかったそう
6月10日
6月9日
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5歳女児が虐待死 繰り返される児童相談所の無責任
今回もまた、児童相談所がその職責を果たさなかったと指摘
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衰弱して自力でトイレにも行けず…1歳弟のおむつを着けて放置か
女児は搬送された際、1歳弟のおむつを着けていたとみられることが分かった
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目黒区の女児虐待死 父親が供述「勉強せずに寝ていたので暴行した」
父親は3月に女児の顔を殴るなどした傷害容疑で逮捕されたあと、起訴された
6月8日
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目黒区の5歳児虐待死 食事が一日1食の理由は「モデル体型にするため」
女児は一日に1食しか与えられないこともあったという
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5歳女児の虐待死事件 死亡の数日前からおむつを着けられていた
女児は死亡する数日前から、おむつを着けさせられていたことが分かった
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5歳女児を虐待し死亡させた事件 「外出時には暖房切った」と供述
母親が「外出するときには暖房を切っていた」と供述していることが分かった
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5歳女児が両親の虐待により死亡 親権停止など救えた可能性を提示
筆者は児相職員の専門性がもっと高く、人数も十分であれば救えたと指摘
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児童虐待に関する陳情も…都民ファースト中心の否決に批判の声
「子どもの命を最優先」に掲げる都ファが中心となり否決に持ち込んだと批判