次期衆院選で国政進出することを正式に決めた地域政党の大阪維新の会は、過半数の議席獲得を目指す方針を明らかにしている。全国で300人~400人規模の候補者を擁立する方針で、300ある小選挙区の「ほとんど」に候補者を立てる予定だ。「ほとんど」というのは、公明党が候補者を立てる9選挙区については、擁立を見送る方針だからだ。この異例の協力の背景はどこにあるのか。