<フェザー級/5分3R>フィリッピ・アランテス(ブラジル)Def.判定3-0:29-28、29-28、29-28アントニオ・カルバーリョ(カナダ)いきなりのパンチの交錯で始まった試合は、アランテスがハイキックを放った際にバランスを崩しガードを取る。担ぎからパスを狙ったカルバーリョは、ハーフから鉄槌を落としていく。起き上がろうとするアランテスをスクールボーイで寝転がせ、しっかりとがぶりを見せたカルバーリョは、襷がけの状態か