YouTubeチャンネル「40moto -Forty Moto-」が「【走行不能】即撤収の危機を乗り越え自己ベスト更新 ┃NSF100」と題した動画を公開した。今回は、サーキット練習の直前に財布を忘れるというトラブルに見舞われながらも、マシンのセッティングとフォーム改善で自己ベストを更新する様子を収めている。

サーキットへ向かう車中、お金を一切持っていないことに気づいた男性。PayPayでの支払いが可能なサーキットだったため、銀行口座からのチャージでなんとか走行料金を支払い、無事にコースインを果たした。

走行前の準備として、バイクのキャブレターのスロージェットを純正と同じサイズに変更。さらに、これまで反応が悪かった磁気式ラップタイマーのセンサー位置を調整し、マシンのセッティングを確認しながらの走行となった。

1本目の走行後、ラップタイマーを確認すると32.10秒を記録し、これまでの自己ベストを更新。その後、車内で自身の走行動画を見直し、イン側の「肘を畳んじゃう癖がある」と自己分析した。肘を開いてイン側に落とし込むことを意識して再びコースに出ると、今度は31.04秒を叩き出し、さらにタイムを縮めることに成功した。走行後には、8の字練習で身につけた「バイクをちょっと寝かし始めて、斜めになった状態からブレーキングかけていく」技術がタイム短縮に繋がったと振り返っている。

大きなトラブルから始まった1日だったが、マシンの調整とフォームの改善が見事に噛み合い、充実した練習となったようだ。自身の走りを客観的に分析し、課題を克服していく姿勢は、多くのライダーにとって上達のヒントになるのではないだろうか。

チャンネル情報

いい歳こいて、挑戦しよう。 本業はギタリスト。40歳からサーキットの世界へ。転倒、伸び悩み、身体のトラブルも含めて、どこまで速くなれるか挑戦中。愛車はZX-6R&NSF100。今の目標はスパ西浦1分切り🏁 何歳からでも成長できる。何歳からでも挑戦できる。そんな楽しさを発信しています。