YouTubeチャンネル「レクター」が「神奈川県の鳴りに変化は?"試験対象エリア"の現状がこちら【Uber Eats自転車配達員】」を公開した。動画では、デリバリー配達員のレクターが、Uber Eatsの新機能「ブーストプラス」が試験導入されている神奈川県エリアで実際に稼働し、鳴りの変化や稼ぎについて検証している。

土曜日の夜ピークに稼働を開始したレクター。自身は「ブーストプラス」の対象外であるものの、新機能が導入されている環境でどれくらい稼げるのかを検証する。単価の高い案件を期待してスタートするが、予想に反してなかなか鳴らない状況が続く。待機を諦め、武蔵小杉方面へ移動しながら案件をこなしていく中で、トリプル案件を受注するも、見立てが外れて効率の悪いルートを走ることになり、「これはかなり効率悪いことしちゃったな」と苦笑いする場面も見られた。

稼働中には、自身のスマートフォンの背面ガラスが割れ、修理に3万円と9時間を費やしたという苦労話も披露。「iPhone 14以降であれば修理時間が3時間ぐらいで済む」と言われたといい、配達員にとってスマートフォンのトラブルがいかに死活問題であるかを語る。

最終的な土曜日の稼働結果は、3時間25分で5,727円、時給換算で1,676円となった。レクターは「ブーストプラス」の影響について、鳴りが悪かった原因は新機能ではなく、前日が雨で需要が偏ったことや文化祭の要因が大きいと推測。「ブーストプラスが出てる人は謎クエ出てないっぽい」と述べ、自身には件数で区切られる「謎クエスト」の方が合っていると分析している。なお、翌日の日曜日には雨の恩恵もあり、時給換算3,447円という好成績を収めたことも報告された。

配達員としてのリアルな日常や、新機能に対する率直な感想は、同じくデリバリー配達員として働く人々にとって有益な情報となりそうだ。今後のエリア拡大や仕様変更にも注目が集まる。

チャンネル情報

Uber Eats、出前館などフードデリバリー配達員を行う傍ら、YouTubeで配達員の情報発信をしています。